子どもの正しい叱り方とは?1-2
こんにちは。ゆうかです!
前回は、
子どもの正しい叱り方として
「感情的にならない」
という事をお話しましたね!
そして今回はPart2です。
前回は、叱るというより伝える
というスタンスでいくと
理解がしやすいと言いましたね。
でも、伝えたからとって
じゃあすぐに理解して
同じことを繰り返さないか?
と言われるとそうではありません。
子育てはそもそも、
根気がいるものです
なので、ここで大事になるのが
point 2
「伝え続ける」ことです。
子どもは、経験や失敗を何度も
繰り返してようやく学びます。
すぐに結果が出るもの
ではありません。
これを頭においておくだけでも
気持ちが少し楽になるはずです。
だって、まだこの世に産まれて
ほんの数年の何も知らない
子どもなので、
分からなくて当然です。
私たち大人は気づかないうちに
期待しすぎている部分があります
私たち保育士もたまにふと
我に帰ります。。
「この子達、まだ3歳だったな」
これ、結構重要です。笑
今回は、
『伝え続ける』
・長期的な目で見る
きっと喋れるようになって
できる事が増えるにつれて
これを忘れがちなので、
頭に入れておくといいでしょう!
次回が、
「子どもの正しい叱り方」
について、最後となります!
最後、
これさえ知っておけば
意識が変わる!
ので是非見に行って下さい!
最後までご閲覧
ありがとうございました。