甘えさせてあげたいけど時間も余裕もない!そんなお母さんでも数秒でできる子どもの対応
こんにちは。ゆうかです!
今回は、前回に引き続き
外面がよくたら家ではモンスター
なにもしてくれない子どもの
対処法についてお伝えしていきます!
甘えさせてあげたいけど、、
実際毎回子どもの要求に
答えてあげられるほど
時間も余裕もないのが現状ですよね。
でも大丈夫!
そんなお母さんでも、
たった1日数秒で
子どもが甘えられたり、
頑張れるようになる方法があるんです。
どうしてもやりたくない!
できない!ままやって!
の状態になった時
まずは、
✔︎お母さんの今の状況を伝えます。
例えば、
「手伝ってあげたいんだけど、
今ご飯を作ってて火をつけてるから
全部はお手伝いができないんだ」
というように、
気持ち+できない理由
を伝えます。
そして次に、
✔︎代わりの代替え案をたてます。
例えば、
「お手伝いはできないけど、
頑張れるようにパワーをあげるよ!
10秒だけぎゅーしにおいで!」
「これが終わったら
少しだけお話ししよう!」
というように
代わりの子どもへの関わり
をもってあげます。
そして、
これを実践する時に
大切なのが
一旦手を止める
というこのが1番重要です!
ほかごとをやりながらでは
何を言っても
子どもの心には響かないし
こどもの心は満足できません。
そして、子どもの要求に
応えるときは
忙しくても
しっかり目を合わせて
子どもと向き合い
子どもとお母さんだけの
2人の特別な時間
にしてあげて下さい。
そうすると、ほんの数秒でも、
子どもって頑張れたりするのです!
なので、急いでる時ほど少しでも
しっかり向きあったほうが
結果的に時間が取れます!
まず最初は
スキンシップをたくさん取る
ということを頭に入れて
おいてくださいね。
スキンシップは子どもの心を
ほかほかにしてくれます。
わたしって愛されてる!
と感じられるように
接してあげましょう!
今回も最後までご閲覧
ありがとうございました